千葉市議会 2020-10-06 令和2年第3回定例会(第11日目) 本文 開催日: 2020-10-06
152 ◯教育次長(大野和広君) 稲毛高等学校では、平成30年度から、専門性のある教員を配置して通級指導教室を開設し、千葉高等学校では、今年度から稲毛高等学校教員によるLD等通級指導の巡回指導を開始したところです。
152 ◯教育次長(大野和広君) 稲毛高等学校では、平成30年度から、専門性のある教員を配置して通級指導教室を開設し、千葉高等学校では、今年度から稲毛高等学校教員によるLD等通級指導の巡回指導を開始したところです。
ただ、民間企業等も避難所に指定できないのかという御質問かと思いますけれども、今回御協力をいただきましたアルフレッサファーマ株式会社様を初めとした民間施設といたしましては、株式会社ユー・エス・エス東京様、それから西武台千葉高等学校様、東京理科大学様などを避難所に指定させていただいており、株式会社千葉カントリー倶楽部様、それから紫興業株式会社様、PGMプロパティーズ株式会社様とは災害発生により指定避難所
体育関係につきましては、9月28日から10月8日まで開催された第74回国民体育大会いきいき茨城ゆめ国体において、陸上競技の少年女子やり投げで西武台千葉高等学校3年生の内田萌奈選手が準優勝、レスリング競技の成年女子フリー62キログラム級で、野田市在住で東洋大学3年生の三輪奏歩選手が2回戦に進出、バドミントン競技の成年女子で、野田市在住で法政大学3年生の岡部 天選手が2回戦に進出、少年男子では西武台千葉高等学校
体育関係につきましては、9月29日から10月9日まで開催された第73回国民体育大会福井しあわせ元気国体において、陸上競技の成年男子走り高跳びで野田市在住の戸邉直人選手が優勝、少年男子A100メートルで西武台千葉高等学校3年生の瀬尾英明選手が優勝、少年男子A走り幅跳びで西武台千葉高等学校3年生の海鋒泰輝選手が優勝、少年男子バスケットボール競技で、野田市在住で日本体育大学柏高等学校3年生の飯塚 環選手が
7月14日から22日にインドネシアの南タンゲラン市で開催されたバドミントンアジアジュニアU19選手権2018に西武台千葉高等学校2年生の栗原あかりさんが出場し、2回戦に進出いたしました。
千葉市が最先端の公教育を展開し、市民ニーズに応えていく上でも、市立千葉高等学校についても中高一貫教育を取り入れることを視野に入れるべきではないかと考えております。 そこで、1点目に、市立稲毛高等学校及び附属中学校における取り組みと現状の課題について。 2点目は、今後の取り組みについてお伺いいたします。 次に、公民館の整備についてであります。
8月16日から18日まで埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で開催されました第23回日本ジュニアゴルフ選手権の男子15歳から17歳までの部において、北部中学校出身で西部台千葉高等学校2年生の鈴木晃祐君が優勝いたしました。
記念行事では、西武台千葉中学校及び西武台千葉高等学校の吹奏楽部の演奏に始まり、中里喜楽会及び船形松竹会の民俗芸能の上演、川間小学校音楽部及び尾崎小学校金管バンド部の発表が行われ、約400人の来場者がありました。 野田市公告式条例等の改正について申し上げます。
8 委員会等開催状況 (1)教育未来委員会が1月18日開かれ、市立千葉高等学校及び市立稲毛高等学校の現地視察 を行った。 (2)都市建設委員会が1月31日開かれ、千葉都市モノレールの経営状況について調査した。 (3)新庁舎整備調査特別委員会が2月1日開かれ、基本設計の進捗状況について調査した。 (4)保健消防委員会が2月6日開かれ、(仮称)毘沙門堂稲毛霊廟について調査した。
また、当日は新しい川間公民館を地域の皆様にお披露目するために、民俗芸能保持団体の発表や川間小学校、尾崎小学校、西武台千葉中学校及び西武台千葉高等学校の演奏などを開館記念行事として予定しております。 なお、現在の川間公民館につきましては、移転作業のため、12月10日から臨時休館とし、新しい川間公民館につきましては、利用団体による試用期間を経て、貸し館は平成29年3月1日からの予定となります。
それでは、一つずつ事業のほうに移っていきたいと思いますが、252ページの千葉高等学校と稲毛高等学校、それぞれ海外に出向く取り組みをされておりますけれども、国際社会で活躍するグローバル人材の育成、非常に大事なことだと思いますが、予算を見ますと、使用料と国費でありますけれども、これはやっぱりこのような組み合わせで市費単独で何か計上されたことは、今まで平成27年度はないけれども、これまであったのか、ないのか
1月2日及び3日に行われました第92回東京箱根間往復大学駅伝大会において、第一中学校出身の武田凛太郎さんが早稲田大学の3区を走り、チームが4位に入り、また西武台千葉高等学校出身の岩間俊友さんが帝京大学の9区を走り、チームが10位に入り、ともに来季のチームのシード権獲得に貢献いたしました。 続きまして、各種行事の実施状況について申し上げます。
こうした中でも、市立稲毛高校の真の国際人の育成やスーパーグローバルハイスクールの指定に向けた取り組み、市立千葉高等学校におけるスーパーサイエンスハイスクールの取り組みを通じた英語の発信力の育成など、国が課題としている英語力の育成についてもしっかり取り組みを行っていただいており、この点については一定の評価をするものであります。
10月5日に行われました第70回国民体育大会2015紀の国わかやま国体において、陸上競技少年A400メートルで西武台千葉高等学校3年の染谷 翔選手が優勝しました。また、バドミントン競技団体少年少女で西武台千葉高等学校、荒木萌恵選手、岡部 天選手及び小沼みなみ選手が第3位と健闘いたしました。 スポーツを通じた国際協力及び交流について申し上げます。
次に、7月29日に行われました平成27年度全国高等学校総合体育大会において、西武台千葉高等学校3年の染谷翔選手が男子400メートルで全国第5位と健闘いたしました。 続きまして、各種行事の実施状況について申し上げます。
144 ◯教育次長(森 雅彦君) 平成26年度は、生徒会役員選挙のほか、高校生が実現させたい施策提案をみずから検討し選挙を実施する、こども・若者選挙を市立千葉高等学校や市立稲毛高等学校、附属中学校で行っております。
続いて、中高一貫についてですが、現在県内での公立の中高一貫校は千葉市立稲毛高校とその附属中学校、県立千葉高等学校、県立千葉中学校の2校のみでございます。中学校入学の際の選抜方法、公立中学校の場合は入学試験を行うことができないことになっております。
市立千葉高等学校では、最先端の理数教育プログラムを提供している本市の小中学校の理科教育をリードする役割を担っており、一方、市立稲毛高等学校では、先進的な英語教育や活発な国際交流活動を実践することで、国境を越えて活躍する人材育成を目指されております。それぞれが特色ある教育活動に取り組み、成果を上げていると聞いております。
なお、26年度の点検・評価に当たる学識経験者には、敬愛大学国際学部長の田村孝氏と元県立千葉中学校・千葉高等学校校長で市社会教育委員長の江﨑俊夫氏にお願いをいたしました。お二人とも四街道市にお住まいの方で、広い学識からご意見、ご提言をいただきました。 私からは以上でございます。 ○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。
もちろん公立高校との差額を高等学校就学支援金として支給となることから、その差額を納めることになりますが、西武台千葉高等学校では、入学金が7万5,000円、施設整備費16万円、制服、運動着で12万2,000円。中央学院高等学校では、入学金18万円、施設費12万円、教育振興入会金1万円、制服と指定用品で11万5,000円、その他経費がかかります。